漢方Q&A

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漢方相談よくあるご質問

Q漢方薬はどんな病気の人に向いていますか

どんな病気にも漢方薬は向いています。

「私は、頭痛があって、耳鳴りがして、血圧が高い傾向なのですが、漢方薬はいいですか?血圧は下がりますか」と聞かれることがあります。

漢方治療がどんな病気に合っているのかという答えは、健康に対して、病気に対してどのようにご本人が考えているのかによって違ってくると考えています。

血圧が高い、頭痛がする、かゆみがあるに対して、対症療法(降圧剤、鎮痛剤、止痒剤)でよい(満足)と考えている方は漢方治療を必要としないでしょう。

対症療法では、病気の本質・原因を改善できていない。体質から整えることがこれから先の健康・予防にもつながると考えている方は漢方治療を必要としています。

こちらのサイトをご覧になられている方は後者の考えを持たれている方たちでしょう。あなたのお悩みを解決するための漢方薬はあります。お気軽にご相談ください。

Q漢方薬で血圧が下がりますか

漢方薬で血圧は下がります。

しかし、漢方薬が直接的に血圧を下げるわけではありません。
では、漢方薬を服用して血圧が下がるのはなぜ。

血圧が上昇しているその数値が病気なのでしょうか。よく考えるとそうではないということを皆さん理解しています。

そうです
血圧の上昇は結果であって原因ではないということを。
(ただし、血圧が高いことは、動脈硬化などの病気を引き起こす原因となります。)

漢方治療は、血圧上昇を起こしている体質を整えることを目的としていますので、同時にあらわれている耳鳴り、頭痛、肩こり、イライラなども一緒に改善されるのです。

Q.相談には予約が必要ですか

ご予約なくご来店いただけますが、ご予約の方を優先させていただきますので、ご来店前にお電話を頂けると幸いです 相談予約:042-638-8860

Q.相談にはどれくらい時間がかかりますか

初めての方は、40分~60分かかります(調剤時間を含め)、お時間に余裕をもってご来店ください 

Q.相談は本人でないとだめですか

ご本人の直接のご来店が難しい場合には、代理の方でもかまいませんが、ご来店時にご本人からもお電話にてご様子をお伺いできれば幸いです 

Q.漢方薬の通信販売(インターネット販売)はしていますか

しています。
平成30年10月31日(水)に、八王子市保健所で特定販売を申請いたしました。
電話相談・メール相談後に、一般医薬品(第一類医薬品を除く)、薬局製造医薬品(煎じ薬)の通信販売(インターネット販売)をいたしております。
ホームページ記載事項(薬局の管理及び運営に関する事項)
メールで相談
<厚生労働省関連HP>
一般用医薬品の特定販売(インターネット販売)について
医薬品の販売制度

Q.健康保険はききますか。漢方を調合していただくのに処方箋は必要ですか

当店の調剤する漢方薬は保険調剤の対象ではありません。
処方箋はなくても漢方薬を調合いたします

<保険調剤とは>
保険調剤とは、保険医が保険医療を行うにあたって患者様に処方箋を交付し、その処方箋に基づき保険薬局において保険薬剤師が行う調剤のことです。
保険薬局とは、保険指定を受けた薬局であり、薬剤師が「健康保険法」に基づく療養の給付の一環として、保険調剤業務を取り扱う薬局のことをいいます。

Q.漢方薬の値段を教えて下さい

漢方薬の種類によって価格が異なります
大人1日分(税抜) 
煎じ薬:600~700円、エキス剤:300~600円、錠剤・丸薬:100~500円

民間薬:100g~ 500円~
こちらはあくまでも目安です。ご予算に合わせて漢方薬を調合いたしますのでお気軽にご相談ください。

Q.ウコンは漢方薬ですか

ウコンは「民間薬」に分類されます。
多くの方が、天然の薬草を使用しているものを漢方薬と呼んでいますが、正確ではありません。
<漢方薬とは>
漢方薬はほとんどの処方で複数の生薬漢方理論に基づき、使用する配合量・組み合わせが決められ作られたもので、それぞれに固有の名称である「漢方処方名」が付与されています。その為、服用する方の体質や症状に合わせて処方する必要があります。
<民間薬とは>
民間薬は、習慣的に「便秘にはどくだみがいいよ」「いぼ取りにはハトムギがいい」など言い伝えられてきたもので、一般的に他の生薬と組み合わせては使用せず単独で使用します。

Q.漢方薬はどれくらい服用を続けないといけないのですか、何時から効きますか

服用期間の目安は、体質改善の期間として4カ月~半年を目安としています。漢方薬の効果は、服用して30分後位にはあらわれます。しかし、その変化は、身体が暖かく感じる・気持ちが楽になる・身体の緊張がほぐれるなどのちょっとした変化で、気にしていなければ気づかない程度です。慢性的な症状は、根気よく少しずつ体質改善をして治していきましょう。 

Q.漢方薬と西洋薬の併用はできますか

服用中のお薬の確認をいたしますのでお薬手帳または薬剤をご持参下さい。しっかりと確認いたします。

Q.漢方薬と健康食品の併用はできますか

服用中の健康食品の名称・メーカーが解ればこちらでお調べいたします。多くの健康食品との併用は問題ないのですが、確認いたします。

Q.健康食品は効果がありますか

健康食品について明確に効果があるとは言及できません。効果がないと言っているわけではなく法令上健康食品について効能・効果をうたって販売してはいけないことになっています。TVやラジオで健康食品の販売をしていて、服用者のご意見やインタビューが流れますが、あくまでも服用者個人のご意見・ご感想であり、その商品の効能・効果を説明しているのではありません。このことは、放送中TV画面の端にもこの説明文を表示しています。

医薬品的な効能効果について(東京都福祉保健局)
いわゆる健康食品には、医薬品と誤認されるような効能効果を表示・広告することはできません。

<健康食品とは>
健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。そのうち、国の制度としては、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たした「保健機能食品制度」があります。(厚生労働省:健康食品のホームページ

日常的に、ビタミンやミネラル、たんぱく質など不足していると思われるものをあくまでも補助として服用していただくことには問題ありませんが、特定の疾患を改善するために健康食品だけに頼ることのないように気を付けてください。

Q.漢方薬に副作用はありますか

漢方薬も多くはありませんが副作用は起こることがあります。
よくある副作用としては、胃腸障害(食欲不振・便秘・下痢等)、むくみ、湿疹などで、まれに重篤な副作用(肝機能障害、偽アルドステロン症、間質性肺炎)が起ることがあります。ですが、通常はしっかりとした漢方相談のもと、体質や病状に合ったものを服用いただくものなので、副作用に対して過剰に心配されなくても大丈夫です。 

Q.妊娠中・授乳中は漢方薬であれば服用できますか

妊娠中・授乳中でも服用できない漢方薬がありますので、必ず妊娠中・授乳中であることをお伝えください。 


これらの他、気になること・聞いてみたいことがありましたら、こちらからお問い合わせください。

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